2026/4/19
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政治

埼玉・久喜市長選で新人の貴志信智氏が初当選 自民推薦の現職・梅田氏は3選ならず

要約

2026年4月19日投開票の久喜市長選で、無所属新人の貴志信智氏が初当選を果たしました。片山さつき財務相の応援を受けた現職の梅田修一氏は3選を逃し、市政の刷新を掲げる貴志氏が勝利しました。

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2026年4月19日に投開票が行われた埼玉県久喜市長選挙で、無所属新人の貴志信智氏(39)が初当選を果たした。自民党推薦で3選を目指した現職の梅田修一氏(51)らを破り、投票率は50.01%だった。

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※画像はイメージです

若さを武器に「市政転換」訴え

元市議の貴志氏は、選挙戦で若さを前面に打ち出し「新しい市政への転換」を訴えた。地道な対話を通じて支持を広げ、市政の刷新を求める有権者の期待に応えた形だ。

与党支援の現職は及ばず

現職の梅田氏は、片山さつき財務相の応援を受けるなど国政との連携をアピールし、2期8年の実績を強調した。しかし、自民党推薦という組織力を生かした戦いも、貴志氏の勢いを止めるには至らなかった。39歳の新市長誕生により、久喜市の行財政運営や地域活性化がどのように進むか注目される。