2026/4/22
nippon-post.com
国内

岩手県と北海道太平洋沿岸中部に津波警報、予想高さ3m

要約

気象庁は2026年4月20日、岩手県と北海道太平洋沿岸中部に津波警報を発表しました。予想される津波の高さはいずれも3mで、沿岸部の住民には直ちに適正な避難行動をとることが呼びかけられています。

北海道岩手県気象庁津波避難

気象庁が津波警報を発表

気象庁は2026年4月20日17時1分、岩手県と北海道太平洋沿岸中部に津波警報を発表した。予想される津波の高さはいずれも3mとされている。津波警報に加え、津波注意報もあわせて発表された。

Japan landscape
※画像はイメージです

津波警報の対象地域と予想高さ

津波警報が発表されたのは岩手県と北海道太平洋沿岸中部の2地域で、いずれも予想高さは3mである。津波警報は、津波による重大な災害のおそれがあると予想される場合に発表されるもので、対象地域の沿岸部では厳重な警戒が求められる。

沿岸部の住民は直ちに避難を

津波警報が発表された地域では、沿岸部にいる住民は直ちに高台など安全な場所へ避難する必要がある。津波は繰り返し押し寄せることがあり、警報が解除されるまで安全な場所にとどまることが重要である。

気象庁は地震発生後、速やかに津波の有無や規模を解析し、警報・注意報を発表する体制をとっている。津波警報が発表された場合、警察庁、国土交通省、海上保安庁、都道府県、報道機関などに通知され、関係市町村を通じて住民への情報伝達が行われる。

岩手県沿岸は、2011年の東日本大震災で甚大な津波被害を受けた地域でもある。今回の津波警報を受け、対象地域の住民は過去の教訓を踏まえ、迅速な避難行動をとることが求められている。