米潜水艦がインド洋でイラン軍艦を撃沈、第2次大戦以来初の魚雷攻撃
要約
ヘグセス国防長官は記者会見で「第2次世界大戦以来初の魚雷による敵艦撃沈」と発表。同時にトランプ大統領の暗殺を計画していた部隊の司令官殺害も明らかにされ、米国とイランの軍事的緊張が急速に高まっている。
中東軍事紛争安全保障海上戦闘米イラン関係
米潜水艦がイラン軍艦を撃沈
米潜水艦がインド洋でイランの軍艦を撃沈した。ヘグセス米国防長官とケイン統合参謀本部議長が4日、記者会見を開き明らかにした。ヘグセス氏は「第2次世界大戦以来で初めての魚雷による敵艦の撃沈だ」と述べた。
魚雷による敵艦撃沈は、第2次世界大戦の終結から約80年にわたって記録がなく、今回の攻撃は現代の海戦史において極めて異例の事態である。
トランプ大統領暗殺計画の部隊司令官を殺害
記者会見ではあわせて、3日にトランプ米大統領の暗殺を計画していた部隊の司令官が殺害されたことも発表された。暗殺計画の詳細や、殺害された司令官の所属・氏名などについては明らかにされていない。
米イラン軍事対立の激化
今回の軍艦撃沈と暗殺計画部隊の司令官殺害は、米国とイランの間で軍事的緊張が急速に高まっていることを示している。撃沈されたイラン軍艦の名称や規模、攻撃に関与した米潜水艦の艦名など、作戦の詳細は公表されていない。米軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長も会見に同席しており、今回の軍事行動が米軍として極めて高い位置づけにあることがうかがえる。