2026/4/1
nippon-post.com
国際

トランプ大統領、イラン攻撃「長く続ける必要ない」と早期終結を示唆

要約

トランプ氏はニューヨーク・ポストのインタビューで、イランの軍事力は「完全に壊滅している」と述べた。レビット報道官が示した最大6週間の期間の終了が近づく中での発言となった。

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イラン軍事力は「完全に壊滅」

トランプ米大統領は2026年3月31日、米紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、イランへの攻撃について「長く続ける必要はない」と述べ、軍事作戦の長期化に否定的な見方を示した。イランの軍事力については「完全に壊滅している。我々が長く居続ける必要はない」と強調した。

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※画像はイメージです

6週間の期間、終了が近づく

キャロライン・レビット大統領報道官は、2月28日に開始された軍事作戦について最大6週間という期間に言及していた。2026年3月31日時点では、その終了まで残り10日ほどに迫っている。

トランプ氏の発言は、この期間が迫る中で出た。今後の米国の対応が注目される。

今後の焦点

2月末の作戦開始から1カ月余りが経過した。トランプ氏がイランの軍事力を「完全に壊滅している」と評したことを受け、期限後の米国の対応が焦点となる。