2026/5/4
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社会

関東甲信で今年初の真夏日 甲府と練馬で30℃超えを観測

要約

2026年5月4日、山梨県甲府市と東京都練馬区で気温が30℃を超え、関東甲信地方で今年初めての真夏日が記録されました。体が暑さに慣れていない時期のため、熱中症への注意が呼びかけられています。

ゴールデンウィーク気温上昇気象庁熱中症対策真夏日

2026年5月4日、山梨県甲府市と東京都練馬区で気温が30℃を超え、関東甲信地方において今年初めての真夏日が観測された。気象庁によると、真夏日は最高気温が30℃以上となった日を指す。

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※画像はイメージです

5月上旬のこの時期に真夏日を記録するのは、季節の進み具合としては早い段階にあたる。甲府市は盆地に位置するため気温が上がりやすい地理的特性を持ち、練馬区も都市部特有の気温上昇が起きやすい地域として知られる。

大型連休中の暑さに注意

今回の真夏日はゴールデンウィーク期間中の観測となった。体がまだ暑さに慣れていないこの時期は、熱中症のリスクが高まるとされており、こまめな水分補給や適切な暑さ対策が求められる。

近年増える季節外れの高温

近年、関東甲信地方では5月に真夏日を記録するケースが相次いでいる。2023年5月には関東甲信で真夏日や猛暑日となる異例の暑さが観測されたほか、2024年5月にも真夏日地点が急増した。気候変動の影響により、日本各地で猛暑日や熱帯夜が増加傾向にあることが指摘されている。