札幌市白石区で落雪事故、3人救助も男性1人が意識不明
要約
2026年2月18日午前、札幌市白石区平和通付近の建物で落雪が発生し、雪の中から3人が救助された。うち男性1人が意識のない状態で病院に搬送されている。
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建物からの落雪で3人が巻き込まれる
2026年2月18日午前10時30分ごろ、札幌市白石区平和通付近の建物で落雪が発生し、3人が雪に埋まった。消防が救助活動にあたり、雪の中から3人全員を救出した。
男性1人が意識不明の状態で搬送
救助された3人のうち、男性1人が意識のない状態で病院に搬送された。残る2人の詳しい状態は現時点で明らかになっていない。
落雪が発生した建物の種類や規模、落雪に至った原因など、事故の詳しい状況については調査が進められているとみられる。
北海道で相次ぐ冬季の雪害事故
北海道では毎年、積雪期に屋根からの落雪や除雪作業中の事故が多数発生しており、冬季の死傷事故全体のうち、屋根からの転落や落雪に関連するものが大きな割合を占めている。札幌市では建築基準法施行条例で落雪防止措置が定められているが、冬場の雪害事故は後を絶たない状況が続いている。