アサヒグループHD、サイバー攻撃で個人情報11万件超が漏えい
要約
昨年9月に受けたサイバー攻撃の被害状況をアサヒグループHDが公表した。漏えいが確認された11万件超には取引先の役員・従業員の氏名や電話番号が含まれている。
サイバーセキュリティ不正アクセス個人情報漏えい
取引先の氏名・電話番号が流出
アサヒグループホールディングスは18日、昨年9月に受けたサイバー攻撃により、11万件を超える個人情報の漏えいが確認されたと発表した。
漏えいした情報には、取引先の役員および従業員の氏名・電話番号が含まれている。
昨年9月にサイバー攻撃を受ける
同社によると、サイバー攻撃を受けたのは昨年9月。その後の調査で、11万件超の個人情報が外部に流出していたことが判明した。攻撃の具体的な手法や攻撃者に関する情報は明らかにされていない。
漏えいの範囲と今後の対応
漏えいが確認された個人情報は取引先に関するもので、役員・従業員の氏名と電話番号の流出が確認されている。漏えい件数の内訳や、電話番号以外の情報が含まれるかどうかなど、詳細については現時点で公表されていない。
二次被害の発生状況や、当局への報告の有無についても明らかにされていない。