阿蘇山火口内の遊覧ヘリ事故、ドローン映像で3人とみられる姿を確認
要約
1月20日に阿蘇山火口内で大破した状態で発見された遊覧ヘリコプターについて、消防がドローンを活用した捜索で搭乗者3人とみられる姿を機体周辺に確認し、2月18日に発表した。
ドローンヘリコプター事故熊本県阿蘇山
消防がドローン映像で3人の姿を確認
熊本県の阿蘇山火口内で大破した状態で発見された遊覧ヘリコプターについて、消防は18日、ドローンの映像などにより機体周辺で3人とみられる姿を確認したと発表した。ヘリコプターには3人が搭乗していた。
遊覧ヘリコプターが阿蘇山の火口内で大破しているのが発見されたのは1月20日のことだった。火口内という極めて特殊な環境のため、消防はドローンを投入して捜索活動を続けていた。
ドローンによる捜索活動
消防は機体が発見されて以降、ドローンを活用して火口内の状況把握を進めてきた。その結果、機体周辺に3人とみられる姿を映像で確認するに至った。
火口内は人が直接立ち入ることが極めて困難な地形であり、ドローンによる上空からの映像確認が捜索の重要な手段となっている。
事故原因や今後の見通しは不明
事故の原因やヘリコプターの運航会社、搭乗者3人の身元など、詳細は現時点で明らかにされていない。今後の救助・回収活動の見通しについても発表されていない。