2026/6/9
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国際

バンコク中心部で路線バスと貨物列車が衝突、8人死亡25人負傷

要約

16日午後3時半ごろ、バンコクのマッカサン駅付近の踏切で、信号待ちのバスに貨物列車が衝突しバスが炎上した。この事故で少なくとも8人が死亡、25人が負傷しており、当局が原因を調査している。

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バス炎上、複数車両も巻き込まれる\n\nタイ・バンコク中心部のマッカサン駅付近の踏切で16日午後3時半ごろ、路線バスと貨物列車が衝突する事故が発生し、乗客や乗員ら少なくとも8人が死亡、25人が負傷した。タイ運輸省が被害状況を明らかにした。\n\n
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※画像はイメージです
\n\n信号待ちで踏切内に停車していたバスに貨物列車が衝突し、バスは炎上した。複数の車やバイクも衝突に巻き込まれた。消防当局は事故当時の防犯カメラ映像を公開している。\n\n## 事故原因は調査中\n\n事故の具体的な原因については、当局が現在調査を進めている。巻き込まれた車両やバイクの詳しい台数も明らかになっていない。\n\nバンコク中心部の踏切で発生した今回の事故は、日中の交通量が多い時間帯に起きており、被害の拡大につながったとみられる。\n\n## タイの交通安全に再び注目\n\nタイでは交通事故が多発しており、世界保健機関(WHO)のデータでも交通事故による死亡率は世界的に高い水準にある。バンコクではBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)といった公共交通機関の整備が進む一方、道路交通への依存度は依然として高く、交通事故のリスクが指摘されてきた。マッカサン駅付近の踏切では過去にも同様の事故が起きていたとされ、再発防止策の強化が改めて求められることになる。