2026/4/1
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国際

ガザ「平和評議会」初会合、19日にワシントンで開催へ 20カ国超が参加

要約

レビット米大統領報道官が18日に発表した。トランプ大統領が主催するガザ暫定統治機関の初会合に、20カ国以上の代表団が集まる見通しだ。

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20カ国超がワシントンに集結

レビット米大統領報道官は18日、トランプ大統領が19日にワシントンで開催するパレスチナ自治区ガザの暫定統治機関「平和評議会」の初会合に、20カ国以上の代表団が参加すると発表した。

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※画像はイメージです

平和評議会はガザ地区の暫定統治を担う機関として新設されたもので、今回が初めての会合となる。トランプ大統領が主催し、米国の首都ワシントンを会場に開かれる。

参加国の詳細は未公表

レビット報道官は参加国数が20カ国以上に上ることを明らかにしたが、具体的な参加国名や会合の議題については言及していない。暫定統治機関としての平和評議会がどのような権限や構成を持つのか、また会合で何が議論されるのかは現時点で明らかになっていない。

米国主導のガザ統治構想

平和評議会の設立は、トランプ大統領が主導するガザ地区の新たな統治構想の一環である。2026年1月のダボス会議で憲章への署名が行われており、トランプ大統領自身が議長を務める。今回の初会合は、この構想が具体的な国際協調の枠組みとして動き出す第一歩となる。

20カ国以上という参加規模は、ガザの将来をめぐる国際的な関心の高さを示している。初会合の結果が今後のガザ情勢にどのような影響を及ぼすか、注目が集まる。