赤坂サウナ火災 警視庁が前社長経営の千葉市の会社を家宅捜索
要約
東京・赤坂の個室サウナで夫婦が死亡した火災で、警視庁が運営会社の前社長が経営する千葉市の会社を業務上過失致死の疑いで捜索した。
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前社長の経営会社に捜索
東京・赤坂の個室サウナ店で発生した火災で夫婦2人が死亡した事件で、警視庁は19日、業務上過失致死の疑いで、運営会社の前社長が経営する千葉市の会社を家宅捜索した。
捜索の対象となったのは、サウナ店を運営していた会社の前社長が経営する千葉市内の会社である。警視庁は火災に至る経緯や安全管理体制の実態について、前社長側の関与を含めて捜査を進めているとみられる。
夫婦2人が死亡した火災
この火災では利用客の夫婦2人が亡くなっている。警視庁は業務上過失致死の疑いで捜査を続けており、今回の家宅捜索は運営会社だけでなく、前社長が経営する別会社にまで捜索範囲を広げた形となる。
捜査の焦点
警視庁が前社長の経営する会社を捜索対象としたことで、捜査は運営会社の現経営陣だけでなく、前社長時代の経営判断や安全管理の在り方にも及んでいることがうかがえる。火災の原因究明とともに、誰がどのような責任を負うのかが今後の捜査の焦点となる。