北朝鮮・朝鮮労働党大会2日目、金正恩氏が5年間の政策成果を総括
要約
2021年以来5年ぶりとなる朝鮮労働党大会で、金正恩総書記が前回大会で掲げた各政策の成果を評価し「飛躍の土台」と位置付けた。朝鮮中央通信が21日に報じた。
北朝鮮朝鮮半島情勢金正恩
金正恩氏、5年間の成果を「飛躍の土台」と評価
朝鮮中央通信は21日、朝鮮労働党大会が2日目の討議に入ったと報じた。金正恩(キム・ジョンウン)総書記は、2021年の前回党大会で掲げた各政策について総括を行い、5年間の成果について「より大きな変革と成功を保証する飛躍の土台となる」と評価した。
19日に開幕、主要産業の整備に言及
党大会は2月19日に開幕し、金正恩氏は開幕の辞で主要産業の整備や強化によって「長期の停滞」からの脱却に言及した。翌20日には2日目の討議に移り、2021年大会からの5年間にわたる政策の実行状況が振り返られた。
朝鮮労働党大会は5年周期で開催される党の最高会議であり、党綱領や政策の基本方針が決定される。前回2021年の大会では各分野の政策目標が設定されており、今回の大会ではその達成状況が焦点となっている。
詳細な成果内容は明らかにならず
金正恩氏が総括で示した具体的な成果の内容や、党大会全体の議題・結論については、現時点で詳細は明らかになっていない。今後の討議の進展と、朝鮮中央通信による追加報道が注目される。
前回の朝鮮労働党大会
党綱領や政策の基本方針を決定する党の最高会議が開催され、各分野の政策目標が設定された。
朝鮮労働党大会が開幕
金正恩氏が開幕の辞を述べ、主要産業の整備・強化による成果に言及した。
党大会2日目・政策総括
金正恩氏が5年間の成果を総括し『より大きな変革と成功を保証する飛躍の土台となる』と評価した。
朝鮮中央通信が報道
党大会2日目の討議内容が公式に伝えられた。