イスラエル軍、イラン大統領府と最高安全保障委員会の建物を攻撃と発表
要約
イスラエル軍は3日、イランの大統領府と最高安全保障委員会の建物を攻撃したと発表した。
イスラエルイラン中東情勢軍事衝突
イラン政権中枢を標的に
イスラエル軍は3日、イランの大統領府を攻撃したと発表した。同時に、イランの最高安全保障委員会の建物も攻撃対象としたことを明らかにした。
大統領府はイランの行政の最高機関であり、最高安全保障委員会はイランの国家安全保障政策を決定する最高意思決定機関である。いずれもイランの政権中枢を構成する施設である。
被害状況は不明
現時点で、攻撃の具体的な規模や時刻、死傷者の有無、建物の損傷程度など詳細な被害状況は明らかになっていない。イラン側の対応についても、現段階では確認されていない。
続くイスラエルとイランの対立
イスラエルとイランの軍事的対立は近年激化の一途をたどっている。2024年以降、双方による攻撃と報復が繰り返されてきた。2025年6月にはイスラエルが「ライジング・ライオン作戦」としてイランの核・軍事施設を大規模に攻撃し、イランが報復する事態に発展した。