テヘラン・エビン刑務所が爆撃被害、拘束邦人の安否懸念
要約
ロイター通信が3日、政治犯収容で知られるテヘランのエビン刑務所の一部が爆撃で損壊したと報道。同刑務所には1月に拘束された邦人が2月23日に移送されたと報じられている。
NHKイランイラン情勢報道の自由日本人拘束
エビン刑務所の一部が損壊
ロイター通信は3日、イランの首都テヘランにあるエビン刑務所の一部が爆撃による被害を受けたと報じた。刑務所に収容されている英国人夫妻の証言によると、刑務所近くで爆撃があり、窓や天井が損壊したという。
配送が滞っており、食料や水がいつまで持つかが不透明な状況にあるとされる。
エビン刑務所は主に政治犯が収監される施設として知られている。
邦人がエビン刑務所に移送との報道
日本政府によると、邦人が拘束されたのは1月20日である。海外メディアは、拘束されたのはNHKのテヘラン支局長で、現地時間の2月23日に同刑務所に移されたと報道した。
NHK広報局は「常に職員の安全を第一に行動しています。現段階でお答えできることはありません」とコメントしている。
安否情報は不透明
拘束者の具体的な身元について、日本政府はプライバシー保護を理由に公表していない。爆撃による刑務所の損壊程度の詳細や、拘束者の現在の安否状況も明らかになっていない。
邦人がイランで拘束
日本政府が確認。革命防衛隊による拘束とされている
エビン刑務所に移送
海外メディアが報道。NHKテヘラン支局長とみられ、刑務所第7区に身柄を移送されたという
エビン刑務所の爆撃被害
ロイター通信が報道。刑務所近くでの爆撃により窓や天井が損壊。収容者の英国人夫妻が食料不足を証言
爆撃の発生時期や被害規模の全体像も現時点では判明しておらず、情報は限られている。