秋篠宮ご夫妻、8月にパラグアイ公式訪問へ 日本人移住90周年で国際親善
要約
宮内庁は秋篠宮ご夫妻が2026年8月中旬から下旬にかけて南米パラグアイを公式訪問されると発表した。1936年に始まった日本人移住から90周年の節目にあたる。
パラグアイ中南米国際親善日本皇室
日本人移住90周年の節目に公式訪問
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻が2026年8月中旬から下旬にかけて南米パラグアイを公式訪問されると発表した。訪問の目的は国際親善である。
パラグアイへの日本人移住は1936年に始まり、2026年で90周年の節目を迎える。この記念の年に合わせた訪問となる。
秋篠宮ご夫妻とパラグアイの縁
秋篠宮ご夫妻は2006年11月にもパラグアイを訪問しており、今回は約20年ぶりの再訪となる。移住90周年という大きな節目での訪問は、両国の友好関係をさらに深める機会となる。
パラグアイの日系社会
パラグアイには現在、約1万人の日本人移住者および日系人が暮らしている。1936年8月12日に11家族81名が第一陣として到着して以来、移住者たちは現地での農業振興に取り組み、特に大豆生産の発展に貢献してきた。1959年には日本・パラグアイ両国が移住協定を締結し、30年間で8万5000名の受け入れを決めるなど、両国の関係は移住を軸に深まってきた歴史がある。