2026/4/3
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スポーツ

WBC初戦、侍ジャパンが台湾に7回コールド勝ち 大谷翔平が満塁弾

要約

第6回WBCが開幕し、連覇を目指す侍ジャパンが初戦で台湾を相手に7回コールド勝ちを収めた。大谷翔平が満塁ホームランを放ち、日本の大量リードに貢献した。

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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦で、侍ジャパン(日本代表)が台湾を相手に7回コールド勝ちを収めた。連覇を目指す日本が、圧倒的な攻撃力で大会の幕開けを飾った形だ。

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※画像はイメージです

大谷翔平、満塁ホームランで存在感

この試合で最大のハイライトとなったのが、大谷翔平の満塁ホームランである。塁上を一掃する一撃で試合の流れを決定づけ、日本の大量リードに貢献した。2023年大会でMVPに輝いた大谷が、今大会でも初戦から打棒を爆発させた。

今大会の大谷は指名打者(DH)として出場しており、投手としての登板は予定されていない。それでも、打者としての圧倒的な破壊力を初戦から見せつけた。

7回コールドで圧勝

試合は7回コールドゲームという一方的な展開で決着した。侍ジャパンの打線が台湾投手陣を攻略し、コールド規定に達する大差をつけた。

台湾は2024年のプレミア12で初優勝を果たすなど国際舞台で力をつけてきたチームだが、この日は侍ジャパンの勢いを止めることができなかった。

連覇へ好発進

井端弘和監督率いる侍ジャパンは、2023年大会で3大会ぶり3度目の優勝を達成している。今大会は連覇がかかるだけでなく、2028年ロサンゼルスオリンピックの予選も兼ねており、一戦一戦の重要性が高い。初戦を圧勝で飾ったことで、チームに勢いがつくことは間違いないだろう。

第6回WBCには20の国と地域が参加しており、侍ジャパンは今後も厳しい戦いが続く。