紀子さまと悠仁さま、北海道でスキーオリエンテーリングを体験 子どもたちと約1キロ完走
要約
秋篠宮妃紀子さまと悠仁さまが北海道留寿都村でのスキーオリエンテーリングに参加。道内の小中学生26人とともに約1キロのコースを完走し、悠仁さまは転倒した小学生を助ける場面もあった。
ウィンタースポーツ北海道皇室
紀子さまと悠仁さま、子どもたちとスキーオリエンテーリング
秋篠宮妃紀子さまと長男の悠仁さまが7日、北海道留寿都村で開かれた「こどもチャレンジスキーオリエンテーリング」に参加した。日本オリエンテーリング協会が主催する同イベントには、道内の小中学生26人も参加。紀子さまと悠仁さまは子どもたちに続いてスタートし、約1キロのコースを完走した。
スキーオリエンテーリングは、クロスカントリースキーをしながら地図上の標識を順に見つけ、ゴールまでのスピードを競う競技である。悠仁さまは1巡目を終えた後、2巡目にも挑戦した。
転倒した小学生を悠仁さまが助ける一幕も
体験中には心温まる場面もあった。札幌市厚別区の小学生、津村善太郎さん(10)がコース上で転倒した際、悠仁さまが駆け寄って助け、2人は一緒にゴールした。
津村さんは「一生に一度の経験です。標識を見つけるヒントをもらったり、励まされたりした」と振り返り、悠仁さまについて「優しくてスキーもうまくて、かっこいい」と笑顔で語った。
悠仁さま「自然の中を歩く楽しみも味わえる」
悠仁さまは体験後、「自然の中を歩く楽しみも味わえる良いスポーツだと思いました」と感想を述べた。雪原を舞台に地図読みとスキーの技術を組み合わせる競技の魅力を、子どもたちとともに体感した一日となった。