2026/4/1
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社会

大王製紙・可児工場でガス漏れ、作業員6人が負傷 全員意識あり

要約

10日午前、岐阜県可児市の大王製紙工場で男性作業員がガスを吸引し、呼吸の苦しさを訴えた。県警によると負傷者は6人で、全員意識がある。

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可児工場でガス吸引事故、6人搬送

10日午前9時50分ごろ、岐阜県可児市にある大王製紙の工場で、男性複数名がガスを吸引したとして119番通報があった。県警によると、この事故で男性6人が負傷した。

呼吸の苦しさを訴える者がおり、消防や県警が対応にあたった。当初の報告では男性2人がガスを吸引したとされていたが、その後、県警は負傷者が6人であると発表した。

大王製紙「全員意識がある」

大王製紙は事故について、負傷した作業員は全員意識があると発表した。吸引したガスの種類や漏れた原因、負傷の具体的な程度については、現時点で明らかになっていない。

原因など調査中

事故の詳しい原因や工場の操業状況への影響については不明で、消防や県警が調べを進めている。可児工場は大王製紙の主力生産拠点の一つで、グループ会社を含め約1,000名の従業員が勤務している。