抗がん剤投与後に患者が死亡
埼玉県立小児医療センターで、抗がん剤の投与を受けた患者が死亡していたことが11日、明らかになった。病院側は「事故と事件の両面の可能性がある」として、埼玉県警に届け出を行った。
病院側「事故と事件の両面の可能性」
同センターによると、患者は抗がん剤の投与後に死亡した。死亡に至った詳しい経緯や、投与から死亡までの時間的な経過については、現時点で明らかにされていない。
病院側は事故と事件の両面から調べる必要があると判断し、埼玉県警への届け出に踏み切った。事件性の有無を含め、今後の捜査や調査の進展が注目される。
今後の焦点
患者の年齢や性別、具体的な病名、投与された抗がん剤の種類など、詳細は公表されていない。県警が届け出を受理した後の対応や、院内での調査がどのように進められるかが今後の焦点となる。
埼玉県立小児医療センターは、埼玉県内の小児医療を担う高度専門医療機関として、新生児から小児までの重篤な疾患に対応している。