2026/4/1
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国内

辺野古移設工事現場で船2隻転覆、1人が意識不明

要約

沖縄県名護市辺野古沖の米軍普天間基地移設工事現場で16日午前、作業船2隻が転覆し、乗船していた工事関係者1人が意識不明となっている。第11管区海上保安本部が事故の原因究明を進めている。

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辺野古沖で作業船2隻が転覆

2026年3月16日午前10時10分すぎ、沖縄県名護市辺野古沖の米軍普天間基地移設工事現場で、船2隻が転覆する事故が発生した。第11管区海上保安本部によると、転覆した船には移設工事関係者が乗船しており、1人が意識不明となっている。

事故の詳細は調査中

転覆した船の船名や大きさ、乗船者の総数、事故の原因などについては現時点で明らかになっていない。意識不明となった人物の身元や詳細な容体についても、情報が限られている状況である。

第11管区海上保安本部が事故の経緯や原因について確認を進めているとみられる。

移設工事をめぐる現状

普天間基地の辺野古移設をめぐっては、1996年の日米合意以来、長期にわたる政治的議論が続いてきた。辺野古沖では埋め立て工事が進められており、2024年末には大浦湾側の地盤改良工事にも着手している。今回の事故が工事全体の進捗に影響を及ぼすかどうかは不明である。