2026/4/1
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国際

トンガ西方沖でM7.6の地震、米地質調査所が観測

要約

米地質調査所(USGS)が太平洋の島国トンガの西方沖でマグニチュード7.6の地震を観測した。

USGSトンガ南太平洋地震

トンガ西方沖でM7.6の大規模地震

米地質調査所(USGS)によると、太平洋の島国トンガの西方沖でマグニチュード7.6の地震が発生した。3月24日に伝えられた。

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※画像はイメージです

マグニチュード7.6は大規模地震に分類される規模であり、周辺地域への影響が懸念される。ただし、現時点で津波の発生や具体的な被害についての情報は明らかになっていない。

地震活動が活発なトンガ周辺

トンガは太平洋プレートがインド・オーストラリアプレートに沈み込むトンガ海溝付近に位置しており、世界でも有数の地震多発地帯として知られる。過去にも2006年にマグニチュード8.0、2009年にマグニチュード7.6の地震が発生している。

また、2022年1月にはフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ海底火山が大規模噴火を起こし、トンガの人口の約8割が被災。日本を含む環太平洋諸国にも津波被害が及んだ。トンガはこの噴火からの復興途上にある。

今後の情報に注意

地震の深さや正確な震源位置など、詳細な情報は現時点では公表されていない。USGSや各国の地震観測機関による続報が待たれる状況である。