2026/4/1
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社会

辺野古沖転覆事故で生徒死亡、同志社国際高校が保護者説明会を開催

要約

沖縄県名護市辺野古沖の船転覆事故で17歳の女子生徒が死亡したことを受け、同志社国際高校は2年生保護者向けに続き全学年向け説明会を実施。遺族対応と生徒の心のケアを進める方針を示した。

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2年生保護者向け説明会を先行開催

沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故を受け、同志社国際高校(京都府京田辺市)は3月24日、2年生の保護者を対象とした説明会を開催した。同校の女子生徒(17歳)がこの事故で亡くなっており、学校として事故の経緯や今後の対応について保護者に説明した。

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※画像はイメージです

さらに25日には全学年の保護者を対象とした説明会を予定しており、学校側は遺族への対応と在校生の心のケアを進めていく意向を表明している。

事故の概要

事故は辺野古沖で発生し、船2隻が転覆した。同志社国際高校の女子生徒(17歳)と船長(71歳)の計2人が死亡。同校は学校法人同志社(京都市)が運営する高校で、帰国生が多く在籍する国際色豊かな学校として知られる。

学校の対応方針

同志社国際高校は、段階的に保護者への説明を進めている。まず事故と直接関わりの深い2年生の保護者に対して24日に説明会を実施し、翌25日には全学年の保護者を対象に説明会を開く。

学校側は遺族対応を最優先としつつ、在校生に対する心のケアにも取り組む姿勢を示している。生徒を失った衝撃は学校全体に広がっており、今後の対応が注目される。