デヴィ・スカルノ被告、2件の暴行事件で在宅起訴 飲食店と動物病院で別々に暴力行為
要約
タレントのデヴィ・スカルノ被告(86)が、2025年に渋谷区内で起こした飲食店でのシャンパングラス投げつけと動物病院での暴行の2件について在宅起訴された。
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2件の暴行で在宅起訴
「デヴィ夫人」の芸名で知られるタレントのデヴィ・スカルノ被告(86)が、2件の暴行事件で在宅起訴されたことが3月30日、明らかになった。いずれも東京・渋谷区内で発生した事件で、被告人は両事件について書類送検されていた。
飲食店でシャンパングラスを投げつけ
第1の事件は2025年2月、渋谷区内の飲食店で発生した。デヴィ・スカルノ被告は、自身の事務所に所属する女性従業員に対し、シャンパングラスなどを投げつけた。
第2の事件は同年10月、渋谷区内の動物病院で起きた。被告は当時マネージャーを務めていた30代の女性の胸や腹を殴った。
過去にも暴力行為の履歴
デヴィ・スカルノ被告には、過去にも複数の暴力的な事件の履歴がある。1992年には米国滞在中のパーティでシャンパングラスによる暴行で34日間収監された。2014年にはテレビ番組の収録中に一般女性出演者を平手打ちするトラブルも起きている。
今回の起訴における被告人の容疑認否や、今後の裁判日程については明らかになっていない。