デヴィ夫人、動物病院での元マネジャー暴行事件で在宅起訴
要約
2025年10月の東京・渋谷区の動物病院での元マネジャーへの暴行事件で、検察がデヴィ夫人を在宅のまま起訴。愛犬の死をめぐるトラブルが背景とみられている。
デヴィ夫人在宅起訴暴行罪
動物病院で元マネジャーに暴行、在宅起訴
デヴィ夫人が、動物病院で元マネジャーに暴行を加えた事件で在宅起訴された。
事件は2025年10月28日深夜、東京・渋谷区の動物病院で発生した。デヴィ夫人の愛犬であるチワワ(15歳)が入院中に死亡し、30代の女性マネジャーが先に病院に到着していた状況下で起きたとされる。当時、デヴィ夫人は酒に酔った状態だったことも事態の悪化につながったとみられている。
繰り返される暴力トラブル
デヴィ夫人をめぐっては、過去にも複数の暴力事件が報じられている。
1992年には、米コロラド州でフィリピン大統領の孫娘に対しシャンパングラスで殴打し、被害者の顔に37針を要する重傷を負わせた事件で実刑判決を受けた。2014年にはテレビ番組出演時に一般女性との口論から平手打ち3発を加え、示談で決着している。
事務所内でのパワハラも認定
デヴィ夫人と周囲のスタッフとの関係をめぐっては、以前から深刻なトラブルが指摘されてきた。2021年の娘婿急死後、2人の中心的なマネジャーを解雇。その後の労働審判では、暴言やファイルの投げつけなどのパワハラ行為が認定され、2022年8月にデヴィ夫人に対し計600万円の支払いを命じる審判が下されている。
テレビ番組「世界の果てまでイッテQ!」に個性的なタレントとして定期出演していたデヴィ夫人だが、2024年以降は同番組から姿を消している。