NY円相場、159円68~78銭で推移 前週末比57銭の円高ドル安
要約
2026年1月30日午後5時現在のニューヨーク外国為替市場で、円相場は1ドル=159円68~78銭で推移し、前週末比57銭の円高ドル安となった。
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NY円相場、前週末比57銭の円高
2026年1月30日午後5時現在、ニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=159円68~78銭で推移した。前週末と比べ57銭の円高ドル安となっている。
159円台後半での攻防が続く
週明けのニューヨーク市場で円は小幅ながら買い戻される展開となった。ただし、依然として159円台後半の水準にとどまっており、円安基調そのものに大きな変化は見られない。
日銀は2025年12月に政策金利を0.75%へ引き上げたが、日米間の金利差は依然として大きく、円安圧力が根強い状況が続いている。市場では日銀のさらなる追加利上げの可能性が意識される一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースを巡る不透明感も相場の方向感を左右する要因となっている。
市場の注目点
1月下旬には一時159円23銭まで円安が進む場面もあり、市場関係者の間では日本当局による為替介入への警戒感も高まっていた。159円台での推移が長引く中、今後の日米両国の金融政策の動向が引き続き焦点となる。