2026/4/2
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国際

イラン革命防衛隊、UAE・バーレーンの米系工業施設を攻撃したと発表

要約

イラン革命防衛隊は国営テレビを通じ、国内の鉄鋼産業施設への攻撃に対する報復措置として、UAE・バーレーンに所在する米系工業施設を攻撃したと明らかにした。攻撃の具体的な手段や被害の程度は不明。

アラブ首長国連邦イラン革命防衛隊バーレーン中東情勢米イラン関係

革命防衛隊が報復攻撃を発表\n\nイラン革命防衛隊は2日、アラブ首長国連邦(UAE)およびバーレーンにある米系工業施設を攻撃したと発表した。イラン国営テレビを通じて明らかにされたもので、イラン国内の鉄鋼産業施設が標的にされたことへの報復措置だとしている。\n\n
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※画像はイメージです
\n\n革命防衛隊は「国内の鉄鋼産業施設が標的にされた報復として、アラブ首長国連邦(UAE)やバーレーンにある米系工業施設を攻撃した」と述べた。\n\n## 攻撃の詳細は不明\n\n攻撃の具体的な日時や使用された手段、標的となった施設の被害状況については、現時点で明らかにされていない。また、革命防衛隊が報復の理由として挙げた「国内の鉄鋼産業施設が標的にされた」事案についても、実行者や被害の詳細は判明していない。\n\n## 湾岸地域の緊張が一段と高まる懸念\n\nUAEとバーレーンはいずれもペルシャ湾岸に位置し、米軍の拠点が置かれている。バーレーンには米海軍第5艦隊司令部が所在しており、両国は地域における米国の軍事プレゼンスの要となっている。今回の攻撃発表は、イランと米国および湾岸諸国との間の緊張がさらに高まる可能性を示すものである。