2026/4/22
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社会

東京ドームシティで遊具点検中に従業員死亡 操作盤に接触なし

要約

東京都文京区の「東京ドームシティ アトラクションズ」で定期点検中の遊具に24歳の女性従業員が挟まれ死亡した。事故当時、遊具の操作盤には誰も触れていなかった可能性があり、原因究明が進められている。

アトラクション安全管理東京ドームシティ死亡事故警視庁

2026年4月21日、東京都文京区の遊園地「東京ドームシティ アトラクションズ」で、遊具の定期点検中に24歳の女性従業員が遊具に挟まれ、死亡する事故が発生した。\n\n

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※画像はイメージです
\n\n## 操作盤に誰も触れていなかった可能性\n\n事故は遊具の定期点検作業中に発生したが、22日の報道によると、当時遊具を作動させるための操作盤には誰も触れていなかった可能性が高いことがわかった。操作盤が操作されていない状態でなぜ遊具が動いたのか、警視庁が現場検証を行い、事故の具体的な原因究明を進めている。\n\n## 過去の事故と安全管理体制\n\n東京ドームシティでは2011年にも、遊具「スピニングコースター舞姫」で乗客が転落死する事故が起きている。この事故を受けて「安全推進室」を設置するなど対策を強化してきたが、今回は点検作業中の従業員が犠牲となった。運営会社の株式会社東京ドームは、原因究明と再発防止のため、当面の間すべてのアトラクションの営業を休止すると発表した。\n\n
  1. 死亡事故が発生

    定期点検中の24歳の女性従業員が遊具に挟まれる事故が発生した。

  2. 操作盤の状況判明

    事故当時、遊具を制御する操作盤に誰も触れていなかった可能性が報じられた。