日経平均株価、取引時間中の最高値を更新 5万6988円に到達
要約
2026年4月22日、日経平均株価が取引時間中に5万6988円を記録し、史上最高値を更新しました。一部の値がさ株の上昇が相場を牽引しており、日本株市場の強い上昇基調が示されています。
5万円台日経平均株価最高値更新東京株式市場株価上昇
日経平均が取引時間中の最高値を更新
2026年4月22日、日経平均株価が取引時間中に5万6988円をつけ、最高値を更新した。一部の値がさ株の上昇が相場全体を押し上げた格好である。
日経平均株価は株価水準の高い値がさ株の値動きに影響を受けやすい構造を持つ。今回の最高値更新も、こうした値がさ株の一部が買われたことが背景にあるとみられる。具体的にどの銘柄が上昇を主導したかは現時点では明らかになっていない。
5万円台での推移が定着
日経平均株価は2024年2月にバブル期以来約34年ぶりに史上最高値を更新し、当時は取引時間中に3万8957円を記録していた。そこからわずか2年余りで約1万8000円の上昇を遂げたことになる。
市場の注目点
今後は、この水準での値動きが定着するかどうかが焦点となる。値がさ株の動向に加え、企業業績や海外市場の動きが引き続き日経平均の方向性を左右することになりそうである。