MLB日本人選手の明暗分かれる 鈴木誠也3戦連発、村上宗隆は連続弾ストップ、大谷翔平無安打
要約
2026年4月23日のMLB各地で日本人選手の明暗が分かれた。カブスの鈴木誠也が3試合連続本塁打を放ちチーム9連勝に貢献する一方、大谷翔平は無安打に終わったが47試合連続出塁を記録した。
MLBメジャーリーグ大谷翔平村上宗隆鈴木誠也
2026年4月23日(日本時間24日)、米大リーグ各地で試合が行われ、日本人選手の明暗が分かれる一日となった。
鈴木誠也、3戦連発でカブス9連勝に貢献
カブスの鈴木誠也が4番・右翼で出場したフィリーズ戦で、3試合連続となる3号ソロ本塁打を放った。この日は4打数3安打1打点と大活躍し、チームは延長10回、8-7のサヨナラ勝ちを収めた。カブスはこれで2016年8月以来となる破竹の9連勝を達成した。
村上宗隆、日本勢初の6試合連続弾ならず
ホワイトソックスの村上宗隆は2番・一塁で出場し、ダイヤモンドバックス戦に臨んだ。日本勢初となる6試合連続本塁打の達成が期待されたが、この日は5打数1安打に終わり、デビューから続いていた連続試合本塁打記録は3で途絶えた。チームは4-1で勝利している。
大谷翔平は5打数無安打、ドジャースは完封勝ち
ドジャースの大谷翔平は1番・指名打者でジャイアンツ戦に出場したが、5打数無安打に終わった。チームは3-0で勝利を収めたものの、大谷個人としては快音が響かない一日となった。一方、初回の死球により、日本人最長を更新する47試合連続出塁をマーク。1975年、76年のロン・セイに並ぶ球団歴代4位の記録となった。
このほか、レッドソックスの吉田正尚がヤンキース戦に3番・指名打者で出場した。
各選手の安打数は以下の通りである。