2026/4/27
nippon-post.com
経済

「SusHi Tech Tokyo 2026」開幕、約770社のスタートアップが東京ビッグサイトに集結

要約

東京都と政府が連携して推進するスタートアップ支援の大型イベントが27日に開幕し、国内外の投資家らも商談目的で来場。最終日の29日は一般入場が無料となる。

スタートアップ先端技術小池百合子東京都高市早苗

グローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」が27日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した。国内外から約770社のスタートアップが参加し、先端技術の展示や商談が行われている。会期は29日まで。\n\n

Tokyo Big Sight, tech exhibition booth, entrepreneur networking, presentation stage, convention hall
※画像はイメージです
\n\n## 小池都知事「多くの商談につなげてほしい」\n\n開幕にあたり、小池百合子東京都知事は「多様なプレーヤーが集い、交流できることがスシテックの強み。多くの商談、ビジネスにつなげてほしい」と述べた。高市早苗首相も「世界共通の課題解決につながる新しいアクションを生み出す場として大変意義深い」とコメントし、都と政府がスタートアップ支援で連携を進めている姿勢を示した。\n\n会場では、ロボットアームやドローンの操作体験コーナーが設けられ、製品説明のパネル展示も行われている。国内外の投資家や海外都市の職員が商談のために来場しており、ビジネスマッチングの場としての機能も担う。\n\n## 最終日29日は一般入場無料\n\nイベントは29日が最終日となり、一般来場者の入場が無料で開放される予定だ。先端技術に触れる機会として、幅広い層の来場が見込まれる。\n\n## 都と政府の連携によるスタートアップ支援\n\n東京都と日本政府は、スタートアップ支援において連携を強化している。今回のイベントは、約770社という大規模な参加企業数が示すように、国内外のスタートアップが一堂に会する場として定着しつつある。投資家との接点創出や海外都市との交流を通じ、新たなビジネス機会の創出が期待されている。