2026/4/29
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スポーツ

大谷翔平が今季初黒星、104球の力投も打線沈黙 鈴木誠也は2安打でカブス勝利

要約

4月28日のMLBで、ドジャース大谷翔平が6回2失点の力投を見せるも、打線の援護がなく1-2で敗れ今季初黒星を喫した。一方、カブス鈴木誠也は4打数2安打を記録し、8-3での快勝に貢献している。

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大谷、6回5安打2失点も援護なく初黒星

米大リーグは4月28日(日本時間29日)、各地で試合が行われた。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平はマーリンズ戦に先発登板し、6回5安打2失点(自責点1)の投球を見せたが、チームは1-2で敗れ、大谷は今季初黒星を喫した。通算成績は2勝1敗となった。

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※画像はイメージです

この試合で大谷は104球を投じた。この球数は2023年9月の右肘手術後では最多となる。投手に専念した大谷は力投を見せたものの、打線の援護に恵まれず、惜敗を喫する形となった。

鈴木誠也は2安打、カブスが8-3で快勝

シカゴ・カブスの鈴木誠也はパドレス戦に「3番・右翼」で出場し、4打数2安打を記録した。チームは8-3でパドレスを下している。

このほか、日本人選手の出場状況は以下の通りである。

トロント・ブルージェイズの岡本はレッドソックス戦に「4番・三塁」で出場し、3回に2点適時打を放つ活躍を見せた。一方、ボストン・レッドソックスの吉田は同試合に「6番・指名打者」で出場し、3打数1安打だった。

村上は1安打、エンゼルスは5連敗

シカゴ・ホワイトソックスの村上はエンゼルス戦に「2番・一塁」で出場し、5打数1安打の成績だった。この試合ではエンゼルスが敗れ、5連敗となった。

4月28日の主な日本人選手の成績をまとめると、大谷が投手として力投しながらも勝ち星に恵まれなかった一方、鈴木や岡本は打撃で存在感を示した一日となった。