2026/4/30
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スポーツ

菅野智之が今季3勝目、岡本和真は逆転打 日本人メジャーリーガー最新動向

要約

ロッキーズの菅野智之が6回途中無失点の好投で今季3勝目を挙げ、岡本和真は逆転打でチームの連勝に貢献した。一方、メッツの千賀滉大は腰椎の炎症によりけが人リスト入りしている。

メジャーリーグ千賀滉大大谷翔平村上宗隆菅野智之

コロラド・ロッキーズの菅野智之投手が4月29日(現地時間)のシンシナティ・レッズ戦に先発登板し、6回途中無失点の好投で今季3勝目を挙げた。ロッキーズはこの試合に勝利し、菅野は安定した投球でチームを牽引した。

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※画像はイメージです

菅野、6回途中無失点の好投

菅野は敵地シンシナティでのレッズ戦に先発。6回途中まで相手打線を無失点に抑え、勝利投手の権利を手にした。今季3勝目となり、打者有利とされる環境の中で着実に白星を積み重ねている。

岡本が逆転打、村上は菊池との初対決で無安打

他の日本人メジャーリーガーも各地で存在感を示した。ブルージェイズの岡本和真が逆転2点タイムリーヒットを放ち、チームの2連勝に貢献。勝負強い打撃で打線の中核を担っている。

一方、ホワイトソックスの村上宗隆とエンジェルスの菊池雄星が初対戦を迎えたが、村上は菊池の前に無安打に終わった。日本人打者と日本人投手の直接対決として注目を集めたものの、この日は投手に軍配が上がった。

ドジャースの大谷翔平は4試合ぶりに無安打となったが、今季4つ目の盗塁を記録。打撃では沈黙したものの、走塁面でチームに貢献した。

千賀が腰椎炎症で離脱

メッツの千賀滉大投手が腰椎の炎症により15日間のけが人リストに登録されたことが明らかになった。千賀は怪我との闘いが続いており、復帰時期が注目される。

スポーツ界の動き りくりゅう引退、岩清水も現役に幕

メジャーリーグ以外のスポーツ界でも大きな動きがあった。フィギュアスケートの三浦璃来・木原龍一ペア(りくりゅう)が引退会見を行い、プロ転向を表明した。2人は会見で「やりきった」と語り、競技生活に区切りをつけた。元なでしこジャパンの岩清水梓も現役引退を表明している。

スノーボードでは、ミラノ・コルティナ五輪金メダリストの戸塚優斗がスノーアワードのMVPに選出された。サッカーでは日テレ・東京ヴェルディベレーザがWEリーグカップで初優勝を果たした。

国際スポーツの動きとしては、IOC会長が2030年冬季五輪への夏競技の一部移行について否定的な見解を示したほか、FIFAがサッカーW杯の出場チームへの分配金を15%増額することを決定した。

  1. 岩清水梓が現役引退を表明

    元なでしこジャパンの岩清水梓がプロサッカー選手としての現役引退を公式に発表した。

  2. りくりゅう引退会見、戸塚優斗MVP

    フィギュアスケートの三浦・木原ペアが引退とプロ転向を表明。スノーボードの戸塚優斗はスノーアワードMVPに選出された。

  3. ベレーザ初優勝、FIFA分配金増額

    日テレ・東京ヴェルディベレーザがWEリーグカップで初優勝。FIFAは次期W杯の分配金を15%増額すると決定した。

  4. 菅野3勝目、日本人メジャー勢の動向

    菅野智之が6回途中無失点で3勝目を挙げ、岡本和真は逆転打を放つ。千賀滉大は腰椎炎症で15日間のIL入りとなった。