プロ野球4月30日結果 日本ハム延長逆転、広島は坂倉3ランで劇的勝利
要約
日本ハムは延長十一回に野村の適時打で西武に3-2で逆転勝ち。広島は八回に坂倉の3ランで巨人を逆転したほか、阪神とDeNAも勝利を収めた。
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2026年4月30日のプロ野球は各地で熱戦が繰り広げられ、日本ハムと広島がともに逆転勝ちを収めた。阪神は打線爆発でヤクルトを圧倒し、DeNAは2年目右腕の初勝利で勝率を5割に戻した。
日本ハム、延長十一回に野村の一打で決着
日本ハムは西武との一戦で延長戦にもつれ込む粘りの展開を見せた。八回に同点に追いつくと、延長十一回に野村が値千金の適時打を放ち、3-2で逆転勝ちを収めた。投手陣では柳川が今季初勝利を挙げ、島本が2019年以来となるセーブを記録した。
広島・坂倉の逆転3ラン、巨人の好投を粉砕
広島対巨人は投手戦の様様から一転、劇的な結末を迎えた。巨人の先発ウィットリーは6回を投げて無安打無失点、10奪三振と圧巻の投球を披露。しかし広島は八回、坂倉が起死回生の逆転3ランを放ち、3-2で試合をひっくり返した。巨人はウィットリーの好投を生かせず、救援陣のルシアーノが崩れる痛い敗戦となった。広島の先発・玉村は今季初登板で5回1失点にまとめた。
阪神16安打で大勝、西勇が復活の白星
阪神はヤクルトに10-2で快勝した。打線は今季最多となる16安打を記録し、序盤から主導権を握った。先発の西勇は今季初登板で一昨年8月以来の白星を挙げる復活登板となった。ヤクルトは今季初の2桁失点を喫し、投打ともに精彩を欠いた。
DeNA篠木がプロ初勝利、ヒュンメル3安打3打点
DeNAは中日に6-2で勝利し、勝率を5割に戻した。2年目の篠木が初先発でプロ初勝利を飾り、打線ではヒュンメルが先制ソロを含む3安打3打点の活躍で投手を援護した。