2026/5/1
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経済

日経平均が反発、一時200円超高 前日の米株高が追い風に

要約

2026年5月1日の東京株式市場で日経平均株価が反発して始まり、始値は前日比94円20銭高の5万9379円12銭。前日の米主要指数の上昇が買い材料となり、取引開始後には上げ幅が一時200円を超えた。

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日経平均が反発スタート、始値は5万9379円

2026年5月1日の東京株式市場で、日経平均株価が反発して取引を開始した。始値は前日終値比94円20銭高の5万9379円12銭。前日の米国株式市場でダウ工業株30種平均など主要指数がそろって上昇したことが、東京市場での買いを促す要因となった。

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※画像はイメージです

取引開始後、日経平均の上げ幅は一時200円を超える場面があった。個別銘柄では、半導体製造装置大手の東京エレクトロンが買い気配で始まるなど、主要銘柄にも買いが先行する展開となった。

米国株高が東京市場を下支え

前日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均をはじめとする主要指数がそろって上昇して取引を終えた。この米国市場の堅調な動きが投資家心理を改善させ、東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が入る流れにつながった。

半導体関連に注目集まる

東京エレクトロンが買い気配で始まったことは、半導体関連銘柄への投資家の関心の高さを示している。同社は半導体製造装置分野で国内首位の企業であり、市場全体の方向性を占ううえでも注目度の高い銘柄である。

日経平均は反発で始まったものの、上げ幅がどこまで維持されるかは、その後の売買動向や海外市場の状況に左右される。