プロ野球5月1日 丸山和がサイクル安打、西武・佐藤爽はプロ初登板初勝利
要約
ヤクルトの丸山和が今季最多20安打の猛攻の中でサイクル安打を達成しました。西武の佐藤爽は7回9奪三振無失点の好投でプロ初登板初先発勝利を飾っています。
2026年5月1日、プロ野球はセ・パ6試合が行われた。ヤクルトの丸山和がサイクル安打を達成し、西武の佐藤爽がプロ初登板初先発で初勝利を挙げるなど、記録ずくめの一日となった。
ヤクルト20安打の猛攻、丸山和がサイクル安打達成
ヤクルトはDeNAに16-5で大勝した。今季最多となる20安打16得点の猛攻を見せ、丸山和がサイクル安打を達成した。サイクル安打は1試合で単打、二塁打、三塁打、本塁打の4種類すべてを記録する難易度の高い打撃記録で、特に三塁打が出にくいことから達成は極めて珍しい。俊足を武器とする丸山和ならではの快挙である。
セ・リーグのもう1試合では、巨人が阪神に5-3で勝利。田中将が5回1/3を3失点で粘り、3勝目を挙げた。阪神は11残塁と好機を生かしきれなかった。広島は中日に7-3で勝利し、岡本が今季初勝利を記録。中日は4失策が響き3連敗を喫した。
西武・佐藤爽が鮮烈デビュー、7回9奪三振無失点
パ・リーグでは、西武がロッテに10-0で快勝。先発の佐藤爽がプロ初登板初先発ながら7回を投げて9奪三振、無失点の好投を見せ、初勝利を飾った。打線もヤクルトと並ぶ20安打の援護で新人を後押しした。
日本ハムはオリックスに5-1で逆転勝利。加藤貴が3勝目を挙げた。ソフトバンクは楽天に4-1で勝利し、楽天は今季ワーストの5連敗となった。
5月1日の全試合結果
セ・リーグの結果は以下の通りである。巨人5-3阪神、ヤクルト16-5DeNA、広島7-3中日。パ・リーグは日本ハム5-1オリックス、ソフトバンク4-1楽天、西武10-0ロッテ。
中日は4失策に3連敗と守備の乱れが深刻で、楽天も5連敗と苦しい状況が続く。一方、ヤクルトと西武はともに20安打の猛打を見せ、打線の好調ぶりが際立つ一日だった。