12日、皇居・宮殿「松の間」で春の叙勲に伴う大綬章親授式が行われた。天皇陛下は旭日大綬章などの受章者に勲章を直接手渡し、外国人を含む計14人が勲章を受けた。\n\n※画像はイメージです\n\n天皇陛下は受章者に対し、「長年それぞれの務めに励まれ、国や社会のために、また、人々のために尽くしてこられたことに感謝いたします」と述べられた。また、日本語に加えて英語でも受章者をねぎらわれた。\n\n## 橋本昌氏・今村雅弘氏が旭日大綬章を受章\n\n受章者には、前茨城県知事の橋本昌氏(80)や元復興相の今村雅弘氏(79)が含まれ、いずれも旭日大綬章を受けた。\n\n橋本氏は式典後、「それぞれの分野において一層精進を重ねる決意でございます」と語った。\n\n## 大綬章親授式とは\n\n大綬章親授式は、天皇陛下が直接勲章を手渡す格式の高い儀式である。大綬章は旭日章や瑞宝章の中でも上位に位置する勲章で、国家や公共に対して多大な功績を挙げた人物に授与される。春の叙勲は毎年この時期に行われ、各分野で長年にわたり貢献してきた人物が対象となる。