2026/5/12
nippon-post.com
スポーツ

ドジャース佐々木朗希、6回途中3失点で勝敗つかず 大谷翔平は2試合連続無安打

要約

佐々木朗希投手がジャイアンツ戦で6回途中3失点と粘りを見せるも勝敗はつかず。大谷翔平選手は4打数無安打に終わり、直近11試合で本塁打がないなど苦戦が続いている。

WHOドジャース佐々木朗希大谷翔平岡本和真

佐々木朗希、6回途中3失点で降板 ドジャースの佐々木朗希投手が現地時間5月11日(日本時間12日)、ジャイアンツ戦に今季7度目の先発登板を果たした。5回までは1失点と好投を見せたものの、6回に先頭からの3連打を浴びて逆転を許し降板。最終的に6回途中3失点で勝ち負けはつかなかった。
baseball stadium, pitching mound, baseball glove, major league baseball, blue baseball jersey
※画像はイメージです
同試合では、1番・指名打者で先発出場した大谷翔平が4打数無安打に終わった。これで2試合連続のノーヒットとなり、11試合50打席連続ノーアーチという厳しい状況が続いている。直近の本塁打ペースは22試合で1本にとどまっており、打棒の復調が待たれる。 ## 大谷、自己ワーストに迫る不振 大谷は5月4日(日本時間5日)のアストロズ戦で、エンゼルス時代の2020年に記録した自己ワーストタイとなる21打席連続無安打を経験。翌5日のアストロズ戦で26打席ぶりの安打を放ち連続無安打は25打席で止めたが、再び沈黙の打席が続いている。チームの主砲として期待される中、バットが湿る時期が長引いている。 ## 岡本和真は10試合連続安打と好調 一方、ブルージェイズの岡本和真は対照的に好調を維持している。5月12日時点で10試合連続安打を記録しており、メジャーの舞台で存在感を示し続けている。日本人選手が複数チームで活躍する中、明暗が分かれる形となった。 ## MLB以外の注目ニュース 日本のプロ野球では、「危険スイング」を行った打者に退場などのペナルティーを科す新ルールが導入された。選手やキャッチャーの安全を確保するための措置とみられる。 また、エネルギー分野では、中東以外からの調達先としてアゼルバイジャン産の原油が日本に到着した。調達先の多角化を図る動きとして注目される。 国際的な保健分野では、WHO(世界保健機関)がハンタウイルスに関連して、全乗員・乗客に42日間の隔離を推奨する措置を打ち出した。ハンタウイルスは主にげっ歯類が保有するウイルスで、重症化すると腎臓や肺に深刻な影響を及ぼすことがあり、特異的な治療法がないため対症療法が中心となる。