バイアスロン混合リレー、フランスが2大会ぶり金メダル イタリア2位
要約
バイアスロン混合24キロリレーが8日に行われ、フランスが1時間4分15秒5で2大会ぶりの優勝を果たした。2位にイタリア、3位にドイツが入った。
フランスが1時間4分15秒5で頂点に
バイアスロン混合24キロリレーが8日に行われ、フランスが1時間4分15秒5のタイムで優勝した。フランスにとって2大会ぶりの金メダル獲得となった。2位にはイタリア、3位にはドイツが続いた。
混合24キロリレーは男女各2選手の計4人でチームを構成し、各選手が6キロずつを滑走する。スキー走行とライフル射撃を組み合わせた競技で、チーム総合力が問われるレースである。
フランス、再び混合リレーの頂点へ
フランスは2018年平昌大会で混合リレーの金メダルを獲得したが、2022年北京大会では銀メダルにとどまっていた。今回の優勝で2大会ぶりに頂点に返り咲いた形だ。
フランスのバイアスロンチームは近年、国際大会で圧倒的な強さを見せている。直近の世界選手権では女子種目を中心に複数のタイトルを獲得しており、混合リレーでも優勝候補の筆頭と目されていた。
表彰台の顔ぶれ
2位に入ったイタリアは、地元開催の声援を受けて銀メダルを確保した。3位のドイツはバイアスロン伝統国として安定した実力を発揮し、表彰台に食い込んだ。
混合リレーは2005年の世界選手権で初めて実施された比較的新しい種目で、オリンピックでは2014年ソチ大会から正式採用されている。チーム内の男女バランスや射撃の正確性、リレーの引き継ぎ戦略など、個人種目とは異なる総合的なチーム力が求められる競技として注目を集めている。