前田大然の決勝弾でセルティックが逆転優勝 スコットランドリーグ5連覇達成
要約
スコットランド・プレミアリーグ最終節でセルティックがハーツを3-1で下し、2位からの逆転で通算56度目の優勝を決めました。前田大然が終盤に今季14点目となる勝ち越しゴールを挙げ、優勝の立役者となりました。
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前田大然が勝ち越し弾、セルティック逆転V
スコットランド・プレミアリーグは16日、最終節が各地で行われ、セルティックがホームでハーツを3-1で破り、5季連続56度目のリーグ優勝を果たした。2位からの逆転優勝で、日本代表FW前田大然が決勝点を挙げる活躍を見せた。
1-1で迎えた終盤、前田が左からの折り返しを押し込み、今季14点目となる勝ち越しゴールを記録。この一撃がチームに勢いをもたらし、セルティックはそのまま試合を制した。
なお、同じくセルティックに所属する旗手怜央はこの試合のメンバーに入っていなかった。
65年ぶりの戴冠を逃したハーツ
一方、敗れたハーツにとっては痛恨の結末となった。ハーツが最後にリーグ優勝を飾ったのは1959-60年シーズン。実に65年以上の時を経ての悲願達成が目前に迫っていたが、最終節でセルティックに逆転を許し、歴史的な優勝を逃す形となった。
セルティック、国内リーグで圧倒的な強さ
セルティックにとって今回の優勝は通算56度目であり、リーグ5連覇を達成した。スコットランドの国内リーグではセルティックとレンジャーズの2強がタイトルを分け合う構図が長年続いており、今季もセルティックがその伝統を維持した格好だ。
前田大然は2022年1月にセルティックに加入して以来、主力として定着。今季もリーグ戦14得点を記録し、優勝を決める最終節で決勝ゴールを挙げるなど、チームへの貢献度の高さを改めて示した。