ミラノ五輪モーグル男子予選、堀島行真が1位通過で準決勝へ
要約
2026年ミラノ・コルティナオリンピックのフリースタイルスキー男子モーグル予選1回目で、日本代表の堀島行真が1位の成績を記録し、準決勝進出を決めた。
ウィンタースポーツオリンピックミラノ五輪モーグル堀島行真
堀島行真、予選1回目をトップ通過
2026年ミラノ・コルティナオリンピックのスキーフリースタイル男子モーグル予選1回目が2月10日に行われ、日本代表の堀島行真が1位の成績を記録した。堀島は上位10位以内に与えられる準決勝への進出権を獲得し、次のラウンドに駒を進めた。
北京銅メダリストが好発進
堀島は2022年北京オリンピックで銅メダルを獲得した実力者である。初出場となった2018年平昌オリンピックでは転倒により11位に沈んだが、北京大会で表彰台に立ち、今大会では予選トップ通過という最高の滑り出しを見せた。
さらに堀島は、2025年3月にスイス・サンモリッツで開催された世界選手権で8年ぶりに世界王者に返り咲いており、充実した状態で今大会に臨んでいる。2017年に19歳で初めて世界選手権を制してから、長い道のりを経てたどり着いた3度目の五輪で、メダル獲得への期待が高まる。
頂点へ向けた戦いが続く
予選1回目では10位以内の選手が準決勝に進出する方式で行われた。堀島はその中でトップに立ち、今後の準決勝・決勝に向けて大きなアドバンテージを手にした形である。悲願の金メダルへ、堀島の戦いはまだ始まったばかりだ。