アイスホッケー女子日本代表、ミラノ五輪1次リーグ敗退が決定
要約
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの1次リーグで1勝2敗となり、敗退が決まった。4大会連続出場だったが、ベスト8以上の進出はならなかった。
アイスホッケーウィンタースポーツスマイルジャパンミラノ五輪日本代表
1勝2敗で1次リーグ敗退
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック1次リーグ敗退が10日、決まった。
日本は1次リーグで初戦のフランス戦に3-2で勝利したものの、続くドイツ戦で2-5、イタリア戦で2-3と連敗を喫し、通算1勝2敗で大会を終えることとなった。
4大会連続出場も上位進出ならず
日本にとって今大会は4大会連続、通算5度目のオリンピック出場だった。2022年の北京五輪ではベスト8に進出しており、今大会でのさらなる上位進出が期待されていた。
しかし、23人のメンバーのうち11人が初のオリンピック出場と、チームは大幅な世代交代の途上にあった。主将の小池詩織が4大会連続出場を果たすなどベテラン勢がチームを支えたが、世界トップレベルの強豪国との壁を越えることはできなかった。
ドイツ・イタリアに連敗、得点力に課題
1次リーグの戦いを振り返ると、世界ランキング6位のドイツには2-5と力の差を見せつけられ、開催国イタリアにも2-3と競り負けた。いずれの試合でも得点を挙げたものの、勝利に結びつけることができず、得点力の不足という課題が改めて浮き彫りとなった。