2026/4/1
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スポーツ

ショートトラック混合リレー、初戦で敗退 長野五輪以来のメダル獲得ならず

要約

ミラノ・コルティナ五輪のショートトラック混合リレーで日本は初戦で敗退。エース宮田選手が失格となり、1998年長野大会以来の表彰台の夢は叶わなかった。

ウィンタースポーツオリンピックショートトラックミラノ五輪日本代表

混合リレーで初戦敗退、宮田選手に失格判定

ミラノ・コルティナ冬季五輪のショートトラック混合リレーで、日本は初戦で敗退した。エースの宮田選手が失格の判定を受け、1998年長野大会以来となる五輪の表彰台を逃す結果となった。

日本チームは合宿を重ね、この種目に向けて徹底強化を図ってきたが、実らなかった。

エース宮田、五輪初出場で涙

今大会が五輪初出場となった宮田選手は、レース後に目を潤ませながら「いい順位で帰ってこられず、エースとしてまだまだ」と悔しさをにじませた。チームの柱として期待を背負いながら、失格という厳しい結果に終わった。

長野大会以来の表彰台遠く

日本のショートトラックが最後に五輪の表彰台に立ったのは、1998年の長野大会にまでさかのぼる。それ以降メダルから遠ざかっている状況が続いており、今大会の混合リレーはその空白を埋める期待がかかっていた。しかし初戦での敗退により、長いメダル空白期間に終止符を打つことはできなかった。