ミラノ五輪モーグル女子予選、冨高・中尾の日本勢2人が準決勝進出
要約
フリースタイルスキー女子モーグル予選1回目で、冨高日向子と中尾春香が10位以内に入り、準決勝へ進出した。
ウィンタースポーツオリンピックミラノ五輪モーグル冨高日向子
ミラノ・コルティナオリンピックのスキーフリースタイル女子モーグル予選1回目が2月10日に行われ、日本代表の冨高日向子と中尾春香がそろって準決勝に進出した。
日本勢2人がそろって予選突破
予選1回目では10位以内に入った選手が準決勝に進む方式が採用された。冨高、中尾の両選手はこの基準をクリアし、次のラウンドへ駒を進めている。
実力者がそろった日本代表
冨高日向子は北京大会に続く2大会連続のオリンピック出場で、2025年世界選手権ではモーグル銀メダルを獲得した実績を持つ。中尾春香は両足前十字靭帯の断裂という大けがを乗り越えてオリンピックの舞台に立った。2022年にはワールドカップ優勝の経験もある。
メダルへ向けた戦いは続く
日本女子モーグルは1998年長野大会での里谷多英の金メダル以来、世界トップクラスの伝統を持つ種目である。冨高と中尾がどこまで勝ち上がれるか、準決勝以降の戦いに注目が集まる。