「うたまさ」吉田・森田組がミラノ五輪から帰国、団体銀メダル胸に4年後の金誓う
要約
フィギュアスケート団体で銀メダルを獲得した吉田唄菜・森田真沙也組が2月11日に羽田空港へ帰国した。初の五輪代表としてアイスダンスで団体戦に貢献した2人は、4年後の金メダル獲得を目標に掲げた。
オリンピックフィギュアスケートミラノ五輪団体戦銀メダル
銀メダルを手に笑顔の帰国
ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート団体で銀メダルを獲得したアイスダンスの吉田唄菜、森田真沙也組(ともに木下アカデミー)が2月11日、羽田空港に帰国した。愛称「うたまさ」として知られる2人は、初めての五輪代表として大舞台に臨み、チームの銀メダル獲得に貢献した。
帰国便ではビジネスクラスへのアップグレードに加え、機内でメッセージ付きのデザートプレートが提供されるサプライズがあった。吉田は「サプライズでびっくりした」と笑顔を見せた。
初の五輪を振り返って
吉田は大会を振り返り、「最初から最後まで楽しんで滑ることができた。支えてもらっている皆さんにメダルを見せたい」と語った。団体競技の後にはアイスダンスの個人種目を観戦し、世界トップレベルの演技を間近で体感した。
森田は銀メダルについて「いろいろ詰まったメダルなので、大切にしていきたい」と噛みしめるように話した。
4年後の金メダルへ
2人はすでに次の目標を明確にしている。森田は「4年後は確実に金メダルを取れるように頑張っていきたい」と力を込めた。吉田も「4年後はしっかりと(団体で)ポイントを稼げる選手になりたい」と、個人としての成長がチームの勝利に直結するとの思いを口にした。
初の五輪で銀メダルという結果を手にした「うたまさ」組。4年後の金メダルに向けた新たな挑戦が始まる。