2026/4/1
nippon-post.com
スポーツ

スピードスケート男子1000m、ストルツが24年ぶり五輪記録更新で金メダル

要約

ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子1000mでアメリカのジョーダン・ストルツが1分6秒28の五輪新記録で金メダルを獲得した。世界記録保持者の21歳が圧倒的な強さを見せた。

オリンピック記録ストルツスピードスケートミラノ五輪金メダル

ストルツが五輪記録更新、金メダル獲得

ミラノ・コルティナオリンピックのスピードスケート男子1000メートルで、アメリカのジョーダン・ストルツ選手が金メダルを獲得した。ストルツは24年ぶりにオリンピック記録を更新する圧巻の滑りを見せ、頂点に立った。

24年ぶりの五輪記録更新

男子1000メートルのオリンピック記録が塗り替えられたのは実に24年ぶりのこととなる。長年破られることのなかった記録を更新したストルツの走りは、この種目における新たな時代の到来を印象づけるものとなった。

世界記録保持者の実力を証明

ストルツは男子1000メートルの世界記録保持者でもあり、今大会での五輪記録更新は、その圧倒的な実力を五輪の舞台で改めて示した形である。19歳で世界記録を樹立し、世界距離別選手権では史上最年少優勝を達成するなど、若くして数々の記録を打ち立ててきたストルツにとって、五輪の金メダルはキャリアの集大成ともいえる勲章となった。