カーリング女子、日本がデンマークに敗れ0勝2敗 ミラノ五輪1次リーグ
要約
ミラノ五輪カーリング女子1次リーグで日本代表がデンマークに敗れ、0勝2敗となった。過去3大会連続でメダルを獲得してきた日本にとって、厳しい滑り出しとなっている。
カーリングスポーツミラノ五輪冬季競技日本代表
日本、デンマークに屈し2連敗
ミラノで行われているカーリング女子1次リーグで、日本がデンマークに敗れた。日本の成績は0勝2敗となり、厳しいスタートとなった。
日本にとってこの試合は1次リーグ2敗目。1次リーグはラウンドロビン形式で行われており、上位チームが決勝トーナメントに進出する。序盤での連敗は、今後の試合での巻き返しが不可欠な状況だ。
メダル常連国の苦しい船出
日本のカーリング女子代表は、平昌2018で銅メダル、北京2022で銀メダルを獲得してきた実績を持つ。今大会には8大会連続出場を果たしており、世界ランキング5位の実力国として臨んでいる。
一方、対戦相手のデンマークは世界ランキング8位。2025年の女子世界選手権では日本が8-2で快勝していたが、今回はその力関係が逆転する結果となった。
挽回へ、残り試合が鍵
日本代表のスキップは吉村紗也香。小野寺佳歩、小谷優菜、近江谷杏菜らとともに、2025年9月の代表決定戦で北京2022銀メダルのロコ・ソラーレを破って代表の座を勝ち取ったチームだ。1次リーグはまだ序盤であり、今後の対戦で勝利を重ねて決勝トーナメント進出を目指すことになる。