ショートトラック女子500m 金井莉佳が準々決勝で敗退 五輪初出場の挑戦終わる
要約
ミラノ・コルティナ五輪ショートトラック女子500mで、予選を突破していた金井莉佳が準々決勝で姿を消した。20歳のオリンピック初出場選手にとって、世界の壁は高かった。
オリンピックショートトラックミラノ五輪女子500m金井莉佳
金井莉佳、準々決勝で敗退
ミラノ・コルティナオリンピックのスケート・ショートトラック女子500メートルで、金井莉佳選手が準々決勝で敗退した。オリンピック初出場となった20歳の挑戦は、準々決勝の壁を越えることができなかった。
予選では転倒に巻き込まれながらも突破
金井は予選で他選手の転倒に巻き込まれる場面がありながらも、持ち前の加速力で2着フィニッシュを果たし、準々決勝への切符をつかんでいた。しかし、準々決勝ではその勢いを維持することができず、上位ラウンドへの進出はならなかった。
日本ショートトラック、メダルへの道なお遠く
金井は埼玉県鴻巣市出身で、中学時代にはスピードスケートとショートトラックを両立し、当時小平奈緒の記録を塗り替えた実績を持つ。日本の女子ショートトラック500メートルではメダル獲得が20年以上途絶えており、金井は「自分がメダルを取りたい」と公言して今大会に臨んでいた。韓国やカナダなど強豪国がひしめく中、初の五輪舞台での経験は今後に向けた糧となるだろう。