ミラノ五輪ショートトラック男子1000m 吉永一貴が準々決勝で敗退
要約
3大会連続出場の吉永一貴がミラノ・コルティナ五輪ショートトラック男子1000mの準々決勝で敗退した。北京五輪に続き、同種目での準々決勝の壁を越えられなかった。
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3大会連続出場も準々決勝で姿消す
ミラノ・コルティナオリンピックのショートトラック男子1000メートルで、日本の吉永一貴が準々決勝で敗退した。オリンピック3大会連続出場を果たしたベテランだが、準決勝進出はかなわなかった。
五輪1000mで繰り返される準々決勝の壁
吉永は2018年平昌大会で18歳の最年少代表としてオリンピックに初出場し、男子1000メートルで13位。続く2022年北京大会では同種目の準々決勝で4位でゴールしたものの、レース後の審議で失格となり準決勝に進めなかった。
3度目の挑戦となった今大会でも準々決勝の壁を越えることはできず、オリンピック男子1000メートルでの悲願達成は持ち越しとなった。
日本ショートトラック、課題浮き彫りに
今大会の日本ショートトラック勢は、混合団体リレーでもペナルティーによる失格を喫しており、複数種目で厳しい結果が続いている。日本は男女9名の代表団をミラノ・コルティナに派遣しているが、国際舞台での競争力強化が改めて課題として浮き彫りとなった形だ。