ミラノ五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝へ 戸塚優斗が3度目の五輪でメダル獲得に挑む
要約
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝が迫る。2021年世界選手権覇者の戸塚優斗は3度目の五輪出場となる今大会で、悲願のメダル獲得を目指す。
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戸塚優斗、三度目の五輪で頂点を狙う
ミラノ・コルティナオリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝が、日本時間2月13日から14日にかけての注目競技として控えている。
2021年世界選手権覇者の戸塚優斗が、高難度の技を引っさげて金メダル獲得に挑む。戸塚にとって今大会は3度目のオリンピック出場となる。2018年平昌大会では決勝で転倒、2022年北京大会では10位に終わっており、オリンピックのメダルはまだ手にしていない。世界選手権やワールドカップで実績を積み上げてきた25歳が、「三度目の正直」をかけて白銀の舞台に立つ。
前回金メダリスト平野歩夢も出場
前回北京大会の金メダリスト平野歩夢も今大会に出場を予定している。北京大会では超大技「トリプルコーク1440」を決めて日本スノーボード界に同種目初の五輪金メダルをもたらした平野が、連覇を目指して再び大舞台に臨む。
日本勢のメダル獲得なるか
2024-2025シーズンは平野流佳がワールドカップ年間優勝を達成するなど、日本勢が国際大会で高い競争力を見せてきた。戸塚も2025年世界選手権で表彰台に上がっており、複数の日本人選手がメダル争いに絡む可能性がある。
戸塚が掲げる高難度の技が成功すれば、得点面で大きなアドバンテージとなる。オリンピックという最高峰の舞台で、新たな歴史が刻まれるか。決勝の結果に世界の目が注がれる。