スケルトン男子・高橋弘篤が23位 41歳、3度目の五輪を終える
要約
ミラノ・コルティナ五輪スケルトン男子で、今季限りでの引退を表明している41歳の高橋弘篤選手が後半を滑り終え、最終順位は23位だった。
ウィンタースポーツオリンピックスケルトンミラノ五輪冬季五輪
41歳・高橋弘篤、3度目の五輪は23位
ミラノ・コルティナオリンピックのスケルトン男子で後半が行われ、高橋弘篤選手(41)が最終23位で競技を終えた。ソチ、平昌に続く3回目のオリンピック出場だった。
現役最後の大舞台
高橋選手は今季限りでの現役引退を表明しており、今回のミラノ・コルティナ五輪が競技人生最後のレースとなった。41歳でのオリンピック出場は、長年にわたるキャリアの集大成といえる。
日本スケルトン界の歩み
宮城県富谷市出身の高橋選手は、仙台大学時代にスケルトンに転向。全日本選手権3連覇(2010〜2012年)の実績を持ち、日本のスケルトン界を長くけん引してきた。日本はスケルトン競技でオリンピックのメダル獲得経験がなく、2002年ソルトレークシティ大会での越和宏の8位入賞が過去最高の成績である。競技人口が約100人程度と限られる中、高橋選手は3大会連続で五輪の舞台に立ち続けた。